session!2016当日のタイムテーブル
session! の主な趣旨としては、優れた作品を選出することと同時に、参加者が出展された作品を通して建築 について積極的に議論し、多様な意見を共有し合うことにも重点を置いている。それを達成するために、審査員がそれぞれに異なる評価軸を設けて作品を選定したり、すべての出展者、運営スタッフや他大学からの参加者が審査員と直接意見を交わす機会を(2015ではTalk sessionとして)設けたりするなど、session!独自の審査形式をとっている。
○1st session(一次審査)
出展者が審査員に対して作品のプレゼンテーションをする場です。審査員がすべての作品を巡回し、出展者一
人あたり約 8 分(プレゼンテーション 5 分、講評 3 分)を持ち時間として行います。 1st session! でのプレゼンテーションは、2nd session!(二次審査)の発表者を決める判断材料となります。
○2nd session! (二次審査)
二次審査のことで、より卒業設計作品の理解を深めていきます。1st session! を経て 10 作品程度選ばれます。
選出された出展者は、再度プレゼンテーションを行い、プレゼン終了後審査員から質問を投げかけていただき、
議論を展開していきます。
○1st session(一次審査)
出展者が審査員に対して作品のプレゼンテーションをする場です。審査員がすべての作品を巡回し、出展者一
人あたり約 8 分(プレゼンテーション 5 分、講評 3 分)を持ち時間として行います。 1st session! でのプレゼンテーションは、2nd session!(二次審査)の発表者を決める判断材料となります。
○2nd session! (二次審査)
二次審査のことで、より卒業設計作品の理解を深めていきます。1st session! を経て 10 作品程度選ばれます。
選出された出展者は、再度プレゼンテーションを行い、プレゼン終了後審査員から質問を投げかけていただき、
議論を展開していきます。
例年のプログラム
審査員による講演会
1st session! Talk session! 2nd session! 表彰式 |
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